小林空雅(性同一性障害)の経歴、プロフィール、家族は?【ストーリーズ】

こんにちは。

12月9日放送のNHK総合『ストーリーズ』は、
「性別“ゼロ”~本当の自分を探して~」です。

性同一性障害と診断された小林空雅(こばやし たかまさ)さんが出演されます。

小林さんは、女性の身体、男性の心を持つ性同一性障害(GID)で、
20歳のときに国内最年少で性別適合手術を受けて、
戸籍上は男性になりました。

しかし、それでも性別への違和感がなくならなかったそうです。

男でも女でもない本当の自分を模索する小林さん。

今回は、小林空雅さんについて調べてみました。

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小林空雅さんのプロフィール

氏名  小林 空雅(こばやし たかまさ)

生年月日  1995年

出身地  神奈川県川崎市

学歴  神奈川県立川崎高等学校 卒業

職業  詩人、アクセサリー作家、声優など

小林空雅さんの経歴

小林空雅さんは、とても活発な女の子でした。

小学5年生のときに、赤いランドセルがなんとなく嫌だと感じるようになりました。

それが、最初の違和感だったそうです。

ほかにも女子トイレを使うとか、男女に分かれて並ぶときに女の子の列に並ぶ
ということも嫌だと感じていました。

ただ、女の子でも赤色が嫌いだったり、男子と遊ぶ方が楽しいと感じる子もいるので、
自分の違和感が性別の自覚が違うところからくるものという意識は当時はなかったそうです。

12歳のとき、セーラー服を着るのが嫌で登校拒否になりました。

中学では制服のスカートを足首まで長くしたこともあったそう。

女の子の服装がとにかく苦痛だったんですね。

でも嫌だという思いはあるのですが、何が嫌なのかがわからないしうまく説明できない。

嫌だと思う原因がまだはっきりわからなかったので、余計にイライラしていたそうです。

そんなときに、母親が見ていたテレビドラマが転機になりました。

性同一性障害の中学生が出てくるドラマです。

小林さんの母親も、空雅さんが悩んでいることに気がついており、
原因はこれかもしれないと思って、さりげなくそのドラマを見せていたそうです。

それを見た小林さんは、「病院に行きたい。」と母親に訴えたので、
受診したところ、性同一性障害と診断されました。

それを機に、中学校に男子生徒として通うことを認めてもらいました。

学ランを着て登校し、通称名を使うようになりました。

高校に進学したときは、戸籍上の名前を「空雅」にして、
性同一性障害を隠さずに通いました。

差別的なことを言ってくる人もいたようですが、小林さんは、
自分がどうしたいかということを大事にして、気にしなかったそうです。

16歳のときに、男性ホルモンを打ち始めるようになり、声が低くなってきました。

18歳のときに胸を切除する手術を受けます。

高校卒業後はアルバイト生活をし、

20歳のときに国内最年少で、子宮と卵巣を切除する性別適合手術を受けました。

戸籍の性別を男性に変更した後は、声優の養成所に通いました。

しかし、男性になった後も性別への違和感がなくならなかった小林さん。

トランスジェンダーの知人と話し合うなかで、
男でも女でもどちらでもない性別を超える
アイデンティティーがあることに気が付きます。

現在、「Xジェンダー(性別なし)」という性別をもたない生き方をしている小林さんは、
通称名を「空雅」から「このみ」に変えて暮らしているそうです。

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家族は?

小林空雅さんには、母親と姉が一人います。

父親と母親は離婚されたようです。

姉は、空雅さんより5歳上で、発達障害(アスペルガー症候群)だそうですが、
それ以上の情報は見つかりませんでした。

母親は、小林美由紀さんとおっしゃり、心理セラピストをされています。

2012年頃から心理学やコミュニケーションについて学び始めた美由紀さん。

ご自身が複雑な家庭環境で育ったこと、子供のことなど、自分の経験を生かせないかと
2014年頃から発達障害やGIDの子を持つ親の相談に乗っていました。

2016年から本格的にセラピストとして働くことを決意し、
現在は神奈川や東京で活動されていらっしゃるそうです。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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