吉田悠太(版画作家)の経歴、プロフィールは?発達障害でROCKETメンバー!

こんにちは。

10月31日放送の『所さん!大変ですよ』は、「発達障害スペシャル」です。

一言で「発達障害」と言っても症状や抱える問題は人それぞれですから、
当事者や関係者でないとその悩み、苦しみ、問題はなかなか理解できないと思います。

発達障害がある人の能力をどう生かして、どのように育てていくのかということが
現在、大きな課題になっているそうです。

今回出演する13歳の吉田悠太さんは、
発達障害(自閉症スペクトラム障害)があり、
コミュニケーションが苦手なため、現在、学校には通えていません。

しかし、集中すると人並みはずれた能力を発揮するそうで、
現在は版画作家として活動しています。

吉田悠太さんについて調べてみました。

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吉田悠太さんのプロフィール

氏名  吉田 悠太

生年月日  2006年

在住  京都府

現在  版画作家

吉田悠太さんの経歴

吉田悠太さんは、幼い頃から団体行動が苦手で、
小学校に入学すると学校が嫌になってしまい、不登校になりました。

そんな吉田悠太さんを、母親の和美さんは厳しく叱る毎日でした。

和美さんは、息子を殺して死のうかと思ったこともあったようです。

これだけ聞くとひどいと思われるかもしれませんが、
吉田悠太さんは発達障害(ASD)があります。

発達障害の子どもを持つ大変さは経験しないとわかりません。

ASD(自閉症スペクトラム障害)の子どもはパニックになると
暴言、暴力などをふるうこともあるそうです。

吉田悠太さんにそういった言動があったのかどうかはわかりませんが、
発達障害の子どもの育児に和美さんが思い悩んでいたであろうことは
想像に難くありません。

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そんな和美さんを変える出来事がありました。

悠太さんが7歳のとき、悠太さんが複雑な模型をつくったのです。

悠太さんがそれを和美さんに見せたときに、
「お母さんが笑ってる。」と言ったのです。

それを聞いた和美さんは、それまでの自分は毎日、
鬼か般若のような顔をしていたと気づかされたそうです。

そして、それ以来、悠太さんとの向き合い方を変えるようにしました。

その1.一緒に挑戦することでやる気を引き出す。

たとえば、一緒に漢字検定に挑戦する。

その2.興味をもったことはチャレンジさせる。

何が本人に合っているのかわからないので、
興味があることに関しては止めないそうです。

これって子どもが発達障害か否かに関わらず、
大事な向き合い方だなあと思いました。

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そして小学5年生のときに、悠太さんは葛飾北斎の浮世絵木版画を見たことをきっかけに、
版画に興味を持つようになりました。

独学で江戸時代の浮世絵を再現するようになり、1年間で
葛飾北斎や歌川広重など6作品を制作したそうです。

本格的な彫りの技術を求めて、2019年からは「竹笹堂」に通い、
彫師として修行中の吉田悠太さんです。

異才発掘プロジェクト ROCKET

吉田悠太さんは、「異才発掘プロジェクト ROCKET(Room Of Children with Kokorozashi and Extraordinary Talents)」のメンバーでもあります。

悠太さんの才能に注目した東京大学の中邑賢龍教授が率いるプロジェクトで、
”異才を発掘し、継続的なサポートを提供することで
将来の日本をリードしイノベーションをもたらす人材を
養成することを目指す”プロジェクトです。

「ROCKET」は、東京大学先端科学技術研究センターと日本財団が協働で運営しています。

この「ROCKET」の申請制度を活用して、初個展「版画ノイエ」 が開催されます。

興味がありましたら、ぜひ行ってみてくださいね。

吉田悠太初個展「版画ノイエ」

期間  11/1(金)~11/3(日・祝)

時間  10:30  ~ 16:00

入場料  無料

会場  〒153-8904 東京都目黒区駒場 4-6-1

    東京大学先端科学技術研究センター ROCKET HOUSE

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最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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